トラック塗装 – ラストムーン

愛車をサビから守る

ラストムーンは日本で独自に開発されたナノポリテクト®を使用した重防錆施工です。

防錆施工はタフコートからラストムーンへ

70年に渡り世界57カ国で使用されてきたタフコート
そのタフコートからラストムーンへ弊社が切替えた理由とは

1. 海外からの輸入品だと安定した入荷と価格を保てないため
2. 日本の環境・道路に適した材料開発を必要としたため
3. ラストムーン施工店はメーカーでの実習を受けています。良い材料でも正しく施工されていないことで評価が悪くなっている現状を変えるため。

ラストムーン重防錆施工とは

70年に渡り世界57カ国で使用されてきたDINOL社のタフコート。その正規代理店を45年以上運営してきた「スペシャルワン株式会社」が、長い年月で学び、発展させ、日本市場に合った形で進化させた重防錆施工がラストムーンです。

ラストムーンの材料は輸入品ではなく、国内生産のため、海外情勢等の影響を受けにくく、安定してご提供できます。

またラストムーン重防錆施工で使用するナノポリテクト®は、日本の風土に合った「水性密封材966」を使用しており、環境にも人にもやさしい防錆剤です。

ナノポリテクト®とは・・・スペシャルワン株式会社が、防錆剤の最重要事項である高い密着力と柔軟性を併せ持った材料の開発に着手し、約6年間の研究/開発期間を経て、ナノテクノロジーを利用し完成させた完全オリジナルの防錆剤です。

ラストムーン重防錆施工をするメリット

サビを防ぎ車体の寿命が延びます。
車の強度を保ち続けます。
丈夫で頑丈なボディは、いたみがないので下取価格が有利です。
サビによる部品交換・修理がないのでとても経済的です。
新車全体施工で5年以上の保証付きです。

「一般的な防錆施工との違い」

水性ナノポリテクトなので仕上がりがベトベトしません。
一般的な防錆剤は300ミクロンのところ、100ミクロンで施工できるため、材料費が少なく済み、コストパフォーマンスに優れます。
材料が少なく済むため、結果SDGsへの貢献にもなります。

ナノテクノロジーを採用した防錆剤

ナノレベルで生成された塗料で密着性と柔軟性、耐久性に優れています

錆に強いサビ止めとは、守るべき箇所に密着して剥がれないことです。剥がれたり、割れたりすれば、その箇所から錆が発生してしまいます。

ナノポリテクト®は超微粒子のナノレベルで生成された塗料を使用することで、密着性と柔軟性を高めた防錆皮膜を形成します。

ナノポリテクト®の防錆皮膜は水分の粒子よりも細かく、水分の通る隙間がないほど密着しているため、一切の水分を通しません。それほど小さい粒子で結合してできた皮膜なので、多少の動きにも鉄の持つ膨張性にも対応し、防錆皮膜が割れたり、ヒビが入ることがありません。

乗用車の車種別の料金表

※横スワイプでスクロールします。

単位：円

車種種別	①	②	③	④	⑤	⑥	⑦	⑧	⑨	⑩
全体塗装	58,300	63,800	66,000	71,500	74,800	77,000	82,500	88,000	93,500	66,000
下回り塗装	39,600	42,900	44,000	48,400	50,600	52,800	56,100	60,500	63,800	47,300

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車種種別	①	②	③	④	⑤	⑥	⑦	⑧	⑨	⑩
トヨタ	ピクシスエポック	パッソ	86	カムリ	ハリアー	クラウン	ヴォクシー	アルファード	ハイエースロング	ピクシストラック
		アクア	アリオン	プリウスα	ラブ4	スープラ	タウンエーストラック	ヴェルファイア	ハイラックス
		ピクシスバン	カローラ			MIRAI	タウンエースバン	ハイエース
		ピクシスJOY	カローラアクシオ				ノア	ランドクルーザー200
		ピクシスメガ	カローラフィールダー				エクスファイア	ランドクルーザープラド
		ヤリス	カローラスポーツ				センチュリー
		GRヤリス	カローラツーリング
		コペンGRスポーツ	シエンタ
			プリウス
			プロボックス
			プレミオ
			C-HR
			ルーミー
			ライズ
			ヤリスクロス
日産		NV100クリッパー	ADバン	スカイライン	エクストレイル	GT-R	NV200バネット	NV350キャラバン	キャラバンロング	NT100クリッパー
		NV100クリッパーリオ	シルフィ			シーマ	セレナ	エルグランド
		デイズ	ノート			フーガ
		ルークス	キックス			フェアレディZ
		マーチ
		リーフ
三菱	アイミーブ	ekスペース	デリカD2	RVR	アウトランダー			デリカD5		ミニキャブトラック
		ekワゴン			エクリプスクロス
		ekクロス
		ekクロススペース
		ミラージュ
		ミニキャブバン
		タウンボックス
ホンダ		N-BOX	ヴェゼル	アコード	CR-V	NSX	オデッセイ			アクティトラック
		N-WGN	シャトル	クラリティPHEV		レジェンド	ステップワゴン
		フィット	フリード	インサイト
		S660	シビック
		N-ONE
		N-VAN
マツダ	キャロル	スクラム	ファミリアバン	MAZDA6	CX-5		ボンゴトラック	ボンゴブローニイバン		スクラムトラック
		フレア	CX-3				CX-8
		フレアクロスオーバー	MAZDA3
		フレアワゴン	CX-30
		ロードスター	MX-30
		MAZDA2
スバル	プレオ	サンバー	BRZ	レガシー	フォレスター					サンバートラック
		ステラ	インプレッサ	レヴォーグ
		シフォン	XV	WRX
			ジャスティ
ダイハツ	ミライース	アトレーワゴン	トール	アルティス			グランマックスカーゴトラック			ハイゼットトラック
	トコット	タント	ロッキー
		ハイゼットカーゴ
		ブーン
		ムーヴ
		コペン
		キャスト
		ムーブキャンバス
		ウェイク
		タフト
スズキ	アルト	ジムニー	ソリオ		エスクード		ランディ			キャリートラック
	ラパン	スイフト	ジムニーシエラ
		スペーシア	クロスビー
		スペーシアギア
		ハスラー
		ワゴンR
		エブリィ
		イグニス

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種別	新車（乗用車）	新車（商用車）	中古車
保証期間	アンダー　～　5年保証	アンダー　～　5年保証	保証なし
	全体　～　10年保証	全体　～　5年保証
メンテナンス	3か月・1年目・3年目・5年目・7年目	3か月・1年目・2年目・3年目・4年目	3か月・1年目・3年目
点検・補修代金	１パネル/9240円・板金/5775円・点検/5775円（税込※10％含む）

中・大型車の寸法別の料金表

［トラック］

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単位：円

ボディ寸法 / 塗装範囲		下回り防錆	全体防錆
2.3tS標準ボディ	3,110~3,115	138,600	184,800
2.3tSセミロングボディ	3,445~3,570	161,700	209,000
2.3tSロングボディ	9,500~11,990	313,500	385,000
2.3tSロングボディ	4,355	184,800	231,000
2.3t ワイド標準ボディ	3,110~3,115	209,000	264,000
2～４t ワイド超ロング	5,000	220,000	275,000
3.5t~4t ワイド超・超ロング	5,500	231,000	286,000
2.3tダブル　標準ボディ		161,700	231,000
2.3tダブル　セミロングボディ		184,800	253,000
2.3tダブル　ロングボディ		209,000	275,000
6t	6,470~8,400	231,000	297,000
6t	8,500~9,300	253,000	324,500
8t	7,250~9,300	264,000	335,500
8t	9,400~11,410	313,500	379,500
10t	7,560~9,600	302,500	368,500
10t	9,700~11,990	346,500	412,500

［ダンプ］

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単位：円

ボディ寸法 / 塗装範囲	下廻り防錆	全体防錆
2t	161,700	214,500
4t	209,000	259,600
4tロング	220,000	270,600
8t	275,000	335,500
10t	308,000	369,600
10tロング	346,500	404,800

［バス］

※横スワイプでスクロールします。

単位：円

ボディ寸法 / 塗装範囲		下廻り防錆
小型バス	6,255~6,990	330,000
中型バス	8,430~8,990	385,000
大型バス	9,500~11,990	440,000

事故状況の解析CDRアナリスト資格を取得

近年、自動車にもEDR（Event Data Recorder：イベントデータレコーダー）という、飛行機に搭載されているブラックボックス（飛行機事故の解析等で使用される運行記録装置）に似た機能を持つ事故記録装置を搭載した車輌が多く販売されています。

CDRアナリストとは、そのEDR記録の読み出しを行い、レポート化する専門のトレーニングを受けた解析員のことで、そのレポートと従来の調査手法を加えることで、より高い精度と、透明性の高い事故調査が可能になりました。

先進安全自動車に対応するため特定整備認証取得

2020年4月1日の「自動車特定整備制度」の施行により、自動車車体整備事業者にとっては、「電子制御装置整備」の領域が追加された新たな「自動車特定整備」においての認証が必要となりました。

「電子制御装置整備」は、「運行補助装置と自動運行装置に対する整備または改造」と定義され、自動運転レベル3以上の自動運転が可能な自動車に搭載される装置（自動ブレーキなどに使用される前方を監視するカメラやレーダー等）の整備も含まれています。

カーオーナーズではこの認証を取得し、お客様に先進安全自動車の整備を安心して受けていただけるようになりました。

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